守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
続いて、国保年金課所管について審査しました。 歳入で医療福祉費補助金は、前年度精算により県から追加交付を受けるため増額するもの、後期高齢者医療特別会計繰入金は、前年度精算により後期高齢者医療特別会計から繰り入れるもの、歳出で後期高齢者医療広域連合負担金は、令和4年度の共通経費負担金の決定により増額するものとの説明がありました。
続いて、国保年金課所管について審査しました。 歳入で医療福祉費補助金は、前年度精算により県から追加交付を受けるため増額するもの、後期高齢者医療特別会計繰入金は、前年度精算により後期高齢者医療特別会計から繰り入れるもの、歳出で後期高齢者医療広域連合負担金は、令和4年度の共通経費負担金の決定により増額するものとの説明がありました。
庁舎内の連携として、重層的支援体制整備事業の所管6つの課に加え、納税を所管する収納課、人々の暮らしに欠かせない水を所管する水道課、暮らしやもののお金に関わる商工観光課、健康や将来の年金にまつわること等を所管する国保年金課、教育に関わることを所管する教育総務課、それから住宅に係る営繕住宅課も連携を取られているということで、重層的支援会議を隔月、2か月に1度開催されているということが分かりました。
さらに、糖尿病の予防が大事と議員もおっしゃったように、この予防教室の開催につきましては、保健センターと国保年金課が連携しまして、普及啓発活動にも取り組んでおります。 ○議長(高橋典久君) 砂川 誠君。 ◆7番(砂川誠君) 様々な取組が今、示されましたけれども、やはり早期発見をして受診をしていただくと。これには、保健センターも絡めて、保健指導というものが大事になってくるのかなという思いであります。
また、規模の大きな自治体でないとスケールメリットが出にくいRPAにつきましては、今年度国保年金課、介護長寿課、社会教育課の4つのロボットが稼働を予定しております。ロボットが増えることで、よりライセンス費用、保守費用等の費用対効果が見合うものとなります。今後RPA導入前後の作業時間を比較し、コストメリットを確認してまいります。
次に、国保年金課の審査に入ります。 議案第37号については担当課から資料の提出がありましたので、01-1追加資料としてモアノート内に保存してあります。 初めに、議案第37号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、内容の説明をお願いいたします。 森山課長。 ◎森山 国保年金課長 議案第37号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。
続いて,国保年金課所管について審査しました。 歳入の国民健康保険事業費負担金は,保険基盤安定負担金確定による増額,医療福祉費補助金は医療福祉費等補助金交付申請に伴う減額,歳出の国民健康保険特別会計繰出金は保険基盤安定負担金確定による増額,後期高齢者健康診査事業は実績に基づく減額との説明がありました。 続いて,介護福祉課所管について審査しました。
次に,国保年金課の審査に入ります。 初めに,議案第17号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について内容の説明をお願いいたします。 なお,国保年金課から資料の提出がありましたので,02-1追加資料として,モアノート内に保存してありますのでよろしくお願いいたします。 それでは説明をお願いいたします。 森山課長。
下水道課長 野口 浩君 農林課長 風間 治君 観光振興課長 實川芳成君 企業港湾商工課長 池田修治君 水道課長 太田正明君 教育総務課長 西廣純一君 学務課長 渡邊丈夫君 農業委員会事務局長 峰間玄光君 国保年金課課長補佐
健幸福祉部は社会福祉課,保健センター,国保年金課,介護福祉課,健幸長寿課,そして,こども未来部はのびのび子育て課,すくすく保育課,土塔中央保育所,北園保育所が所管となりますので,よろしくお願いいたします。 では,一般会計予算の保健福祉部所管につきまして,予算書に基づきおおむね1億円以上の経費につきまして,説明をさせていただきます。
健康増進課長 岩井修二君 参事兼防災安全課長 佐々木 信君 住宅政策課長 鈴木雅之君 観光振興課長 實川芳成君 企業港湾商工課長 池田修治君 教育総務課長 西廣純一君 学務課長 渡邊丈夫君 文化スポーツ課長 遠藤隆行君 国保年金課課長補佐
今後医師不足という地域課題解決の一助となるよう、このデータを活用した健康増進保持、生活習慣病重症化予防事業が機能するのか、機能することで市民のウェルビーイングが向上するのか、医療費に係る将来的な財政負担をどこまで圧縮していくことができるのかなどを検証していき、国保年金課あるいは保健センターといった市民の健康をつかさどる健康福祉部との合意形成、鹿島医師会をはじめとする地域社会の皆様との合意形成を経て、
続いて,国保年金課所管について審査しました。 後期高齢者医療事業費負担金は,令和3年度の後期高齢者医療保険基盤安定負担金の決定により増額するもの,国民健康保険特別会計繰出金は,国民健康保険特別会計への職員給与費等繰り出しを増額するもの,医療福祉助成事業は,前年度分の精算による県補助金の返還金であるとの説明がありました。 続いて,介護福祉課所管について審査しました。
なお,国保年金課から資料の提出がありましたので,01−1追加資料としてモアノート内に保存してあります。 それでは説明をお願いいたします。 森山課長,お願いします。 ◎森山 国保年金課長 それでは資料の説明に入る前に,後期高齢者医療の制度について簡単に説明させていただきます。
保健センターの必要性についてですが、現保健センターは健康福祉部が国保年金課以外、局、支部が全て集約されました。それによって会議室の不足があったり、また健康増進課で行う健診等のスペースが確保できなかったりというところで、今後この土合の保健センターを兼ねる地域交流センターができることで、この神栖市にある保健センターの分館的な役割を果たしていただけると思っておりますので、必要性はあると考えております。
次に,国保年金課所管について審査しました。 歳入で,後期高齢者医療特別会計繰入金は,令和2年度精算額の確定により,後期高齢者医療特別会計から繰り入れるものとの説明がありました。 歳出で,後期高齢者医療広域連合負担金の広域連合共通経費は,令和3年度の茨城県後期高齢者医療広域連合に納付する共通経費負担金の決定により増額するものとの説明がありました。 次に,介護福祉課所管について審査しました。
次に,国保年金課の審査に入ります。 初めに,国保年金課所管の議案第63号 令和3年度守谷市一般会計補正予算(第5号)について内容の説明をお願いいたします。 森山課長。 ◎森山 国保年金課長 議案第63号 令和3年度守谷市一般会計補正予算(第5号),国保年金課所管につきまして御説明申し上げます。 まず,歳入からとなります。 議案書10ページをお願いいたします。
その一覧表の中には,主に5課,国保年金課,社会福祉課,介護福祉課,のびのび子育て課,総合窓口課の5課15項目の一覧表をお渡ししてございます。
現状では,お渡ししているこの一覧表には,国保年金課,社会福祉課,介護福祉課,のびのび子育て課,総合窓口課の5課15項目の手続について掲載してございます。 なお,どの窓口で手続をすればよいのかという御相談があった場合は,総合窓口課におきまして遺族の方から情報を聞き取り,必要な窓口の御案内をしている状態でございます。 ○議長(高橋典久君) 山本広行君。
それでは,次に,国保年金課の審査に入ります。 議案第36号については,担当課から資料の提出がありましたので,03−1追加資料としてモアノート内に保存してあります。 初めに,議案第36号 守谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について,内容の説明をお願いいたします。 森山課長。
次に,国保年金課所管について審査いたしました。 歳入で,国庫負担金と県負担金の国民健康保険事業費負担金の減額は,保険基盤安定負担金の確定によるもの,県補助金の医療福祉費補助金の減額は,令和2年度医療福祉費等補助金交付申請に伴うものとの説明がありました。